きらく市さんから、そのまま河原に降りる新しい裏道ルートを発見♪

ということで、今回の幼児向け自然体験プログラム「きらくキッズ」では、新ルートにチャレンジで、夏の水見色川を足を流れに浸しながら、よい子らとヨイコラヨイコラ、超入門の沢登り(河原歩き)をしました。

出かける前には、帰ってきてからのお楽しみということで、ひんやりスイカ入り寒天づくり♪

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スイカを食べちゃわれないうちに、タカサゴユリやキバナコスモスにに見送られなが、探検に出発!

細い急な山道を、茶畑と栗林のところまで下って、柿の実りを確認したところで川にイン!
きらく市の屋根を見上げながら、水見色川の中を歩いてのぼり、流れやすべる石、動く石にバランスをとりながら、ほんとにみんなよく頑張りました♪

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最後はいつもの淵のところに到着して、ばしゃばしゃ水遊び(‘_’)

すこーし色あせてきた夏の空に見守れながら、夏休み最後の活動を、元気に水遊びで終えることができました。

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9月の田舎時間は、

9月10日(木)「お月見お供えものづくり」(きらくキッズ)
9月17日(土)「つり竿づくり&つり体験」(里山物語)
9月22日(木)「稲刈り体験」(きらくキッズ)

となっております。
※2つのプログラムの違いは、きらくキッズは、1歳以上の歩けるお子様から小学生以下のお子様が対象となっております。それに対して、里山物語はどなたでもご参加いただけるプログラムになっております。